昔大好きで読んでいた片岡義男さんの本のこんな表紙を見るたびに・・・街角で排気音だけを残して私を置き去りにしていくオートバイを見るたびに・・・
なぜか嬉しいような寂しいような不思議な気分になります・・・いつの日かまたオートバイに乗りたい